home

日本の住宅事情との関係

日本全国で最もラブホテルの件数が多いのは大阪府ですが、「県民一人当たりの件数」に注目してデータを見ると、興味深いことが分かります。
一位・・・石川県   
二位・・・福井県   (2005年調べ)
次に、持ち家&のべ床面積が大きいランキングは・・
一位・・・富山県
二位・・・福井県
三位・・・山形県
四位・・・石川県
ラブホテルと日本の住宅事情が語られるとき、「うさぎ小屋っぽいアパートは生活音が漏れやすく、性生活を含むプライバシーが守られない→だからラブホへGO」みたいな分析をされがちです。
しかし、上のデータではそれとは正反対の結果が・・。
「北陸の人は、大きな家に住み、かつラブホにいっぱい行く」???
これは、北陸に根強く残る、封建主義的な風土と関連しています。
この地方は、「長男が跡をつぐべき」という考えが濃厚で、子供は成長して結婚したのちも、じーちゃん+ばーちゃん+両親+嫁+子らと同居する割合が高いのです。
実際、三世代同居率も、福井県の二位など軒並み高い特徴があるようです。
のべ床面積の広さもそれで説明がつきます。
家族に気兼ねして、夫婦生活を楽しめない男女の姿が浮き彫りに・・・。
また、北陸地方は教育県として有名で、風俗産業に対する規制が他県と比較して厳しいという特徴もあるので、それも上記のデータに何らかの影響を及ぼしているかもしれません。





Copyright © ラブホテルの利用のされ方:日本の住宅事情との関係, ALL rights reserved.